ビッグエア!
by sadoru on 2月.20, 2006, under Diary
眼下にはキッカーが3つ縦に並んでた。
コケなければ3つ連続で飛べる。
気づいたらリップを踏み切ってた。
どれだけのスピードでアプローチしたのかは全く覚えてない。
ドンピシャで踏み切れたおかげか、
フワッと飛び上がるとやけに雪面が遠くに見える。
時間もピタっと止まったように感じる。
やたらと滞空時間が長く感じるわりに上半身のバランスはしっかりしてる。
「こりゃ掴めるな」
なんて一言頭で考える余裕があるくらい安定して空中へ飛び出していた。
おもむろに両足を引き上げて右手で左足の板を掴みにいく。
踏み切りで左肩を開いた慣性で体がゆっくりと反時計回りに回転し始めた。
そのまま膝と膝をくっつけるように意識してみると、板がクロスしているのが分かった。
自分を軸にしてゆっくりと風景が流れていく。
1回転し終わった頃ランディングが目に入ってきた。
ランディング???
ちがう。
見えたのは2つ目のキッカーのリップ付近だった。
しかし、雪面までの距離はまだ遠い。
「高いな〜」
ぼんやりと不思議に思ったものの、
グラブしたままの体はまだ飛び続ける。ゆっくりと水平に回り続ける。
2回転、3回転。
3回目を回り終えるころやっと雪面が近くなってきた。
みるみる近づいていく。
ちょっと急な斜面。
視線を飛び出してきた方向に向けると回転はようやくピタリと止まった。
「ここでコケたらシャレになんねーな」
ランディングの角度に合わせるように足をスッと伸ばす。
とほぼ同時に着地。
”スタっ”
ちょーキモチイイィー!!!
・・・ってとこでふと目が覚めた。
なんかね、こんな3連のキッカーがあったわけですよ。
![]()
詳しい風景はさっぱり覚えてなくて、
飛んでたことだけ覚えてる。
3回まわってスイッチでランディングってことは
結果、1260ミュートグラブでビタ着メイク!!
今朝はそんな夢を見た。
まぁ、夢ですからね。あくまでも。
しかしまたえらい飛んだなー。
実はスキーで飛ぶ夢はコレが初めてではなくて、
前にも2,3度あった。
覚えてるのは、飛び出したまではいいんだけど、
そのまんま着地しないの。
飛びっぱなし。
更にはまっすぐ飛んでんじゃなくて、思う方向に飛んで行けるという素晴らしい世界。
んで気づいたら目が覚める。
今回はちゃんとグラブもしたし着地もしたし。
少しは現実に近づいてきたか。

2月 21st, 2006 on 10:29 PM
夢かい!
楽しく読ませてもらいました。
>そのまんま着地しないの。
>飛びっぱなし。
さどるがそのまま飛んでったのをイメージしたら面白かったw
2月 21st, 2006 on 10:37 PM
夢っす。残念。
だいぶ前まで遡ると、
小学校の校舎の中を飛び回ってる夢も何度か見たことあるのよね。
ウルトラマンが飛ぶときみたいなポーズで。
2〜3mくらいの高さを平泳ぎで飛んでたバージョンもあったな。
ヘ、ヘンだろうか??